映える。と言う単語について行けない40代に告ぐ
まいどです！！
いきなりですが、愚痴ります！！
映える。って何でしょうか？
私かるーく調べてみました！！
2010年代後半現在では、Instagram（インスタグラム）をはじめとするソーシャルメディアへの投稿にうってつけの素晴らしい被写体、
その意味で撮影し甲斐のある被写体、
あるいは、被写体がインスタ上でひときわ良く見えるような素晴らしい撮れ方・写り方、といった意味で「映える」の語が用いられている。
ふむふむ、なるほど・・・
んで冒頭の愚痴に戻ります。
皆様
映えを気にしすぎてや～しませんか？
「とりあえず映えればOK」の昨今に警鐘を鳴らすべく
私が物の本質とは何ぞやと言う事をお伝えしていきたいと思います。
天六は下町です。
写りが良くなくともおいしいお店
コスパが最高な立ち飲み屋
おもちゃまで売ってる金物屋なんかもございます。
そういった画像では分からない
決して映えませんが確かな物
これが多数あるのも天神橋筋商店街の魅力です。
先日お伝えした市場などもそうですね！！
↓下記リンク張っときます！
そういえば、、、
こちらの市場周りは、俗にいう
裏天満と呼ばれる飲食街になっております。
おいしいそして安いお店が軒を連ねております。
その中の一角が
『裏天満ちょうちん通り』
と呼ばれており、屋根側にすごい量の提灯がぶら下がり
屋台感のある飲食店が多数
中々雰囲気のある路地になっており大変お勧めです。
おいしいお店に安いお店。
店舗数もかなりあるので、選び方も自由度満載です！！
何より！！
めちゃくちゃインスタ映えします！！
てへっ！！
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